オズの魔法使い

妻:masa「toshiは『オズの魔法使い』の映画って観たことがあったんだっけ?」
夫:toshi「ずーっと前にね。でもほとんど覚えていなかった」
妻:masa「2007年の年末に、BSで放送したのを観たけれど、私は先に『ウィキッド』を観たから、映画が『ウィキッド』のパロディに思えて仕方がなかった」
夫:toshi「あと、どうしても古い映画だから『当時はこういうのが受けたんだろうなー』という引いた見方になってしまうよね」
妻:masa「うん、映画『アンデルセン物語(ミュージカル「アンデルセン」の原作)』もそうだったけれど。」
夫:toshi「でも、エルファバやグリンダの衣装など、ビジュアルはこの映画のイメージなので、元ネタを知る、という意味では一度観ておくとミュージカルがより楽しいと思う。」

オズの魔法使い・本

オズの魔法使い
正直、なぜ、「オズの魔法使い」がアメリカでそれほどポピュラーなのか?よくわからなかったのですが、「ウィキッド」のプログラムに寄稿している亀井俊介氏の文を読んで少し納得がいきました。
「オズの魔法使い」は、ヨーロッパの伝統から一度切り離されたアメリカの人たちのための、新しいおとぎ話だった、というのです。
魔法使いが実はペテン師だったり、かかし、ブリキのきこり、ライオンが地・情・意を求めるが実はもともと自分が持っていたことに気がついていなかった=自分の能力を信じる、ドロシーの行動力、などがアメリカ的、と指摘されていました(亀井先生には大学時代にmasaはお世話になりました)。

オズの魔法使い・映画

ジュディ・ガーランド主演、主題歌「虹のかなたに(Over the Rainbow)」があまりにも有名。
オズの魔法使い
映画としては、うーん、冒頭でtoshiが言ったように、昔は総天然色でこういう特撮の映画は受けたんだろうなーという感じです。
が、ミュージカル「ウィキッド」のラスト近くでエルファバがドロシーに話すときの口調など、この映画のイメージを持ってきているな、というところもあるので、元ネタとして知っていると楽しいこともあります。
最近は500円DVDでも販売されているので、全く知らない、と言う人は観ておいてもいいかも。

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